今日は朝からNHKでワールドカップで笛を吹いた、日本の上川主審のドキュメントをやっていた。こういうのはNHKじゃなきゃ作れないなあ。すごいよかったです。
審判のスキルチェックが試合ごとに行われているなんて知らなかったし、選手以上に走ってるのは見ててもわかるけど、スピードもスタミナも相当なものだなあと。
小学校の時に、2回くらい主審をやったことあるけど、ラインズマンのいないサイドの対角線を走れと教わった。でも今日のテレビを見てたら、サイドとか対角線とか関係なしにもっとボールの近いところで見なきゃいけないらしい。
あと、審判と選手ってけっこう会話してるんですね。シュナイダーが「さっきはナーバスになってた。ごめん」って謝ってきたというのを聞いて、すげーと思った。
これはDVDにすべき。ていうか有料配信にすべき。
ビジネス書ってわりと「何について書かれたか」で選ぶことが多いと思うんですよ。例えば「ソニーについて」とか「ゴーンについて」とか、そういう選び方。「Googleのなんとか」って本が売れたりするのも、企業とか経営者に注目が集まるからですね。
もちろんそれはそれでいいし、ぼくもけっこうそういう買い方をしてますけど、けっこう当たりハズレも多いんですよね。翻訳系には特にハズレが多い気がする。途中で読むのをやめた本とかけっこうあるし。
で、もっと「誰が書いたか」とかもっと言うと「誰が読んだか」で選んでもいいんじゃないかなと。そのほうが(少なくともそういうフィルタを入れたほうが)ムダ買いが減るんじゃないかなと思ったのです。
まあ著者は有名どころは数名いるんだけど、それでも例えば、峰如之介さんとか、ぼくも名前を気にしたのは今回読んだ「なぜ、伊右衛門は売れたのか。」からなんだけど、実はこの人は「サニーサイドアップの仕事術」とかも書いてる人なんですよね。読んだ読んだ。どっちもすごい読みやすくて数時間で読めちゃうくらい。
「なぜ、伊右衛門は売れたのか。」はなかなかよかったです。最近の傾向として「ストーリーが必要」というのはよく聞くし、ぼくも同感だけど、この本を読んでさらにその意識が強まった。
ストーリーってのはマーケティングのために必要というのももちろんあるんだけど、それ以前にスタッフのモチベーションとか、そもそもの商品が持つ強さというか本質のところで売れるパワーが違うと思う。
話があっちこっち行くけど、著者で本(特にビジネス書)を選べるサービスはビーケーワンのときに用意していて、
チェックしたら、残ってはいたけど、なんか下のほうになってた。残念。
あと、「ビーケーワンの100冊」は今年もやってた。自分の考えた企画が脈々と続いているのはうれしい。ありがとう。
まあそのうち、本好きのSNSというか、単に「この人の読んでる本を読んどけば安心」みたいなのを作れたらいいなあと思います。
All Consumingの速度改善を行った。ていうか、全件参照をやめて直近数日だけを見るようにした。やっぱり日増しにDBが大きくなるので今年の春くらいから(つまり1年間データが蓄積された頃から)ページ表示に30秒くらいかかったり、TimeOutを起こしたりしていたのだけど、これで2-3秒で表示できるようになった。作った頃のパフォーマンスに戻ったということでめでたし。
ま、これは全件テーブルを諦めた結果なんですが、本当の原因はこれだけじゃなくて、Amazonから関連商品のデータを持ってきて、それを並べ替えたりいろいろするところもけっこうな負荷になってたみたいで、それをはずして、代わりに全件参照するCGIを作ってみたら、10秒くらいで処理できた。うーん。
いや、まあどうあれ普通並みにレスポンスできればいいんだけど、自分の才能のなさを痛感するとともに、それでもやっぱりサイトを作り続けていかないとなあとも思った。サイトを作って運営するといろんなことを憶える。この感覚はプランナーとしてはかなり重要だと思う。
ちょうどいろいろ見てて、ついでにMTも3.3にバージョンアップして(見てないうちにSPAMが死ぬほど来てた。でもって初期、つまり1年以上前に書いた文章を読んでたらなかなかおもしろかった。
ね。おもしろいでしょ。