好きの反対は無関心とはいえ、嫌われるのは避けるべき

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[いいですね]
ここ最近考えていたことを綺麗にまとめられた気がします。
そのとおりだと思います

嫌われるのは避けるべきというのは同感ですが、例えば「物議をかもす」という手法はバズマーケティングの手法として多く語られていたりします。

マーク・ヒューズが手がけたhalf.comの事例でも町名を企業名に変えるべきか、変えてはいけないかという議論が全米で巻き起こった事で、知名度が一気に全国区になり、結果的に成功を収めたと彼の著書にあります。

チャレンジすることを肯定的に捕らえるアメリカの文化的風土がなせる業かもしれませんが、このような賛成半分・反対半分といった状況を作り出すマーケティング手法についてはどう思われますか?

これは多分に好き嫌いの領域の話になっていますね。

「スパイダーマン2」の映画の広告をMLBのベース(2塁ベースとかに)入れるって話があって、結局大反対の末に取りやめになったけど、そういう騒動が話題になって興行的には大成功とか、事例は山ほどあります。

マーク・ヒューズの本はぼくも読んだし、共感すべき点がたくさんありました。

が、賛否両論の話は今回のケース(イーモバイルの「指、きたっすね」)とは当てはまらないと思っているのですがどうでしょうか。
これが最高の(少なくともBetterな)CMだと思っている人にまだ出会っていないのですが、Ericさんの周囲にはけっこういたりしますか?

批判上等な施策を否定しているのではなく、今回のQ&Aでは「ネガティブな反応でもないよりいいや」というスタンスが、ぼくの主義にはあわないなということが言いたかったのです。

ぼくは広告やマーケティングってのは自社のファンを増やす活動だと思っているから。

根本的な問題として、ブログのブの字もないADSL黎明期にも「ADSL、いいアクセス」と長谷川京子に叫ばせながらTシャツを脱いでいくというこれっぽっちも成長の無いCMを作っている時点でまったくもって狙っていないと思われます。

参考資料
http://bb.watch.impress.co.jp/news/2002/08/19/eahase.htm

明らかに千本会長の趣味?

あはは、あったあった。ありましたね。
カレンダーもらった記憶がある。

会長の趣味なんですかね。さすがに担当者変わってそうですもんね。

ぼくはああいうオヤジギャグはオヤジには受けないと思うんだけどどうなんですかね(女性向け商品を女性がそれほど支持しないのと同じで)。

ネガティブな反応でもないよりいいという手法では見られてもすぐに忘れられるし、ましてやファンになるなんてこともありえないですので、この点はkounoさんと同じ意見です。イーモバイルの件もあまり良いCMとはいえず、周りにも肯定的な意見を言う人はいないです。

民主党のCMなんかもおそらく幹部の意見を最優先で作られた感じもしますし、トップダウンの企画って独善的になってしまうものですね。

批判上等の件は今回の事例ではなく、同じネガティブ情報を含んだマーケティングという点でのご意見を伺いたく例に出しました。 多くの事例が語るように、批判が起こったとしても、最終的にそれにチャレンジしたことでファンを増やすことに成功していますし、まったく違うアプローチにはなりますが。

またお時間のあるときにお話を聞ければ嬉しいです。

賛否がわかれるというのは使い方によってはありだと思います。それはけっこう怒りがちだと思うし、そもそも万人が評価する商品なんてのは超コモディティできっと競合にすぐにパクられます。
個性が強いと反発も多いのは、人間も同じですね。

コミュニケーションを考えるとき、批判=避けるものではありませんし、むしろそういうやり取りの中でこそファンが生まれることも多いです。
そういう点では、Ericさんがおっしゃるようにチャレンジすることの重要性をぼくも感じますし、過去やってきたことを振り返ってもそんなチャレンジが多かったです。

いつか「朝まで生マーケ」でもやりましょうw
[いいですね]

朝まで生マーケ

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