ブログPR広告は終わった、ぼくの中では

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大変参考になります。
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「ブログだったらなんでもいい」という時代はもう終わりましたよね。既に手段の一つとなっているので、あとはそれをどう正直に使えるか、だと思っています。数年前のホームページバブル崩壊と図式は似ているのかもしれない。ホームページバブルで、それまで「HP立ち上げればお金が儲かる」的なマーケティング手法を、猫も杓子もやったけど、それではかかるお金が結果に見合わないし、費用対効果を計測する手段を持っていないところが多くて「結局、儲かっているのか数字で出ない。止めてしまおう(or 更新を停滞させよう)」となってしまった。
ホームページバブルがはじけると、結果を出すために、どこに配置するか、どう見せるか、どうカテゴライズするか、どう階層化するか、など効果を出す方法は多いのに、皆が広告に走った。一旦は意味が無いというレッテルを貼られた広告だったけど、時期的に広告が結果を出せるように見えてきた頃で、広告代理店も協力にプッシュしてた。あまりに無計画に広告を出したものだから潤ったのは広告代理店と検索会社だけという結果に。
で、次は口コミ。口コミを充実させようとホームページ作者にコンタクトをして提灯記事を書いてもらう。あの当時はCGMが根付いてなかったから、口コミが口コミを呼んで効果爆発とはならなかったので、結局廃れてしまいましたね。

ブログも今それと同じ運命を辿っている気がしてなりません。もちろん状況は全然違うんだけど、皆昔やったことを新しいメディアで繰り返して、それが駄目になったら他のメディアを探すのの繰り返し。という事は今やらなければいけないことは2つあって、ブログをマーケティング手法の一つとして活用する方法を別に見出すか、全く新しいメディアを見つけるか。「ユーザの素の意見が聞ける新しいメディア、口コミ、それがSNSだ!!」と言われていたけど、SNSにまで不透明性(匿名性)が出て、誰が本当の自分の意見を言っているかが分からなくなってしまっている今、SNSも美味しいメディアとは言い切れませんね。新しいメディアなんて、そう簡単にポンポン出てくるものでもなし。

結局、kounoさんが言うように、今までやってきて枯れていて結果も出せることがほぼ見えている方法を、今風にアレンジして活用するのが一番目がありそうです。

あと、1点だけ。RSSのパスを教えてもらうとなると、「あ、こいつは俺のページからFeed取ってリサーチに使うつもりバリバリだな」と思われたり、「え?RSSって何?私はブログ書いてるだけなのに?」という人が出てきたりしそう。Auto Discoveryがあるので、ブログのURLさえ教えてもらえばFeed取るのは簡単なので、そちらのほうが教えてもらえる率は上がりそうです。中にはAuto Discoveryのタグを削っている人も居るかもしれませんが、そんな人は本当に稀だと思うので気にする必要はないでしょう。(と書いてからkounoさんの文章を再度読んで、自分が必要ない事言っている気がしてきましたw)

上野さん。長過ぎ。

上野さん、長すぎ(笑

でもコメントありがとうございます。

ちょっと読み取れなかった部分があるのですが、ぼくは企業がブログを立ち上げて運営することは賛成です。ぼくが言いたかったのは、広告宣伝の手法としての「どこぞの有名ブロガーに記事書いてもらったら我が社の商品も大人気で売上倍増!」なんてなことにはならないだろうという予測です。

アルファブロガーはみのもんたにはなれないし、ブログがメディアだといわれても「あるある」じゃないのです。

RSSの指摘は、読んでもらったとおりAutoDiscoveryをイメージしています。顧客のブログを読んで積極的にコメントしていくためにも必要だと思っています。そうすることで自社の顧客がブログを継続するような支援応援をしていくことも今風のマーケティングかもしれないなと思っています。

うは、確かに長いや(笑)

私も企業がブログ立ち上げて運営するのは賛成で、やっとブログが特別でない普通のメディアになってきたなと喜んでます。なんか今までって「ホームページを作ったら10億稼げた」と同じのりで「ブログを立ち上げたら儲かりそう」、「有名ブロガーに書いてもらえば口コミでうはうはでしょ?」っていう一過性の物っぽい取られ方されてたのがいやでいやで(苦笑)

結局手段として確立されたメディアを、どう使うかが重要だと思うんだけど、広告代理店ってそこの部分は顧客に説明しないじゃないですか(というか説明しない担当が多い)。

また長くなりそうなので、ここまで!!(^^;)

上野さん、コメントありがとうございます。

「ブログマーケティング」って二つの側面があると思っています。ひとつは、

企業がブログを使ってマーケティング活動をする(自社ブログの開設)

と、もうひとつは、

ブロガーに対してうまく付き合って認知向上や売上増加のためのマーケティング活動をする

というものです。このふたつはぜんぜん別の話です。

前者はおっしゃるようにホームページブームの話です。そして後者のほうが去年から出てきたブログPR広告です。ぼくはこちらを問題視しています。

広告代理店がリスクについて言わないのはこれまでと同じで、それは心配するほどじゃないと思います。もちろんきちんとリスクを説明する代理店の人もいるし、そんなことを言うのはただの責任転嫁なので、ぼくらも含めて関わる人が啓蒙するしかないと思います。

[いいですね]
こんな重要エントリーを見逃していたとは。
マス広告ドップリの環境で仕事をしている立場から見ていると、ブログPR広告やブロガーネットワークは、WoMになんら関係ないものでシステムとして成立した瞬間から「規模の小さいマス広告」として扱うものなのではないかと感じています。
なんかすごく長くなりそうなので、まとめてエントリーすっかな、これは。
> WOMになんら関係がない

というのは興味深いですね。ぼくはそこまでは思ってないので(AISASの中でブログは目に触れるから)どうしてそう思われるに至ったかは聞きたいです。
ぜひまとめてください!

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